令和になり最初の大人の英語絵本の会は・・・
様々な絵本やディズニー映画などにもなっている「Winne-the-Pooh」を取り上げ、
「原書で楽しく読みましょう!」という試みを始めました。
*The World of Pooh by A.A.Milne 英光社
これは、学生時代の私の本。当時は、手元に置いておくだけで満足して、ずっと置き去りにされていました。何十年ぶりの再会です。懐かしくもあり、新鮮でもあります。
児童書ですが、文学作品なのでなかなかひとりで読むには、手強いです。
だからみんなで読みましょうなのです。
第一章から読み始めました。
*In which
We are introduced to Winnie-the-Pooh and some Bees,
and the Stories begin
挿絵はE.H.シェパード
大人の英語絵本の会は、オールイングリッシュではないので大丈夫です。
石井桃子さん、阿川佐和子さんの翻訳本を参考に読んでもいますので・・・。
(たくさんズルしてます。)
作者が描いたPoohはどんな特徴があったか、また読んでわかりにくかったところを
参加者で話し合いました。
原書は、「 Winnie-the-Pooh 」のタイトルでたくさん出版されています。
ご興味のある方は、次回いらっしゃいませんか?
大人の英語絵本の会は、通常10時30分スタートですが、
次回からじばらくは10時スタートになります。
なぜだかわかります?Poohさんの話がつきなくて、時間が足りないんです。
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