プーさんの原本を取り上げてからおとなの会の出席率がよくなっています。
さすがみんなに愛されてきたプーさんです!
今回も50年前の本を持って参加してくださったかたもいらっしゃいました。
装丁も今と変わらない、違うのは大切な時を経てきたということ。
今月は第二章を読みました。読後の感想をひとつ紹介しますね。
第2章は、熊のプーが穴にはまって出られなくなり、
非現実的で予想外の物語が、すごく新鮮で、 想像力が膨らみました。
登場人物が個性的な行動を繰り広げるところが、面白かったです。
英国式の言い回しが多くあるので、文化が知れました。 知れば知るほど、どんどん
読みたくなります。
-the-Pooh’s50 things to do on rainy days EGMONT (出版社)
Winne -the-Pooh’
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